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透明感の高い肌状態とは?

パッと見て透明感があると感じる肌にはどのような特徴があるのでしょうか。色が白いと透明感が高いと思ってしまいがちですが、実はそうではありません。


日本化粧品工業連合会では、肌透明感のことを「皮膚がくもりなく透き通ったように見える状態」と定義しており、この状態を叶える大切な要素に「肌表面のでこぼこ」「キメ」の2つが関わっていることが研究で分かってきています。


具体的には、肌表面のでこぼこが小さくなめらかであること、キメの流れが整っていることが肌透明感の条件とされています。


そのためにはニキビや肌荒れといったトラブルを防ぎ、肌のなめらかさを追求することが必要だといえるでしょう。保湿をして肌に十分なうるおいを与え、キメを整えることも大切です。

透明感の高い肌になるには「うるおいバリア」が大切

キメの整ったなめらかな肌を目指すには、「うるおいバリア」がとても大切です。うるおいバリアは「バリア機能」とも呼ばれ、肌の表面でとても重要な役割を果たしています。

肌の透明感を叶える「うるおいバリア」

うるおいバリアは肌表面の角層に存在し、「皮脂膜」「NMF」「細胞間脂質」の3つのうるおい成分でできています。主な役割は肌の外部の刺激から肌を守ることと、内部の水分を逃がさないようにすることです。

トラブルが起きにくい肌のイメージ トラブルが起きにくい肌のイメージ

うるおいバリアが低下することで表面のキメが乱れ、肌トラブルが起きやすい状態に。肌表面のかさつき、化粧のりの悪さにもつながります。

肌あれ・トラブルが起きやすい肌のイメージ 肌あれ・トラブルが起きやすい肌のイメージ

うるおいバリアのはたらきを正常に保つことが、透明感のあるみずみずしい肌につながるのです。

うるおいバリアが低下する原因

透明感のある肌にとって重要なうるおいバリアが低下する原因は、乾燥、力加減の強い洗顔、紫外線など幅広く、日々の生活の中に隠れています。


うるおいバリアの質や量が低下すると透明感を失うだけでなく、毛穴やしわ、古い角質によるくすみが目立ちやすくなるなど、さまざまな肌悩みを引き起こします。そのうえ、肌のかゆみや赤みが出やすいなど、敏感肌になってしまうことも。


透明感を高めるためには、正しいスキンケアで肌を守り、うるおいバリアのはたらきをサポートする必要があります。

肌の透明感を引き出すスキンケア

うるおいバリアを正常に保ってキメの整った肌へ導くためには、毎日のスキンケアを見直すことがおすすめです。肌の透明感を引き出すスキンケアの方法をご紹介します。

メイクに合わせてクレンジング選びを

洗浄力の高いクレンジング剤を使い続けると、肌の乾燥をまねいてしまうことがあります。毎日行うクレンジングは、その日のメイクに合わせて変えてみるといいでしょう。


日焼け止めしか塗らない日や、ファンデーションなしのライトメイクの日は、ジェルやミルクタイプのマイルドな洗浄力のものを。しっかりメイクの日にはオイルタイプのクレンジング剤と使い分けることで、肌の水分を過剰に奪わないようにできます。

洗顔料はキメ細かく泡立ててぬるま湯洗い

洗顔時は、肌への摩擦に注意しましょう。泡立て不足の洗顔料で洗うと、摩擦による刺激が強くなります。


十分に泡立て、泡で洗うように肌をやさしく包みます。手が肌に当たるか当たらないかくらいのやさしい力加減を意識して、泡が残らないようにぬるま湯でよくすすぎます。


熱いお湯のシャワーを直接顔に当てながら洗うと、肌の乾燥やしわ、たるみの原因になりやすいので注意しましょう。洗顔後はタオルでやさしく、こすらず押さえるように拭き取ります。

化粧水は水分が行きわたるように

化粧水はコットンに適量をとり、角質層にしっかり行きわたるようにたっぷりとつけましょう。コットンは肌の上を滑らせるよりも、やさしく置くようなイメージで、じんわりと馴染ませます。肌のかさつきが気になる場合は、コットンではなく手で塗りましょう。


乾燥しやすい目元・口元などは、やさしく手のひらを密着させてハンドプレスを行うと、浸透感をより高められます。

モイスチュアライザーでうるおい保湿

スキンケアの最後には、必ずモイスチュアライザーを塗ってうるおいを逃がさないようにしましょう。


化粧水だけでスキンケアを終えてしまうと、水分が蒸発してかえって肌の乾燥の原因になってしまうことも。指全体でモイスチュアライザーをやさしく伸ばしたら、化粧水と同じように手のひらでやさしく包んで馴染ませます。


肌質やシーズン、好みの感触に合わせて乳液やクリームの剤型を選ぶことで、自分の肌にあった保湿を叶え、心地よいスキンケアタイムを過ごすことができますよ。

和漢植物エキス配合のスキンケアアイテムでつややかな肌へ

うるおいバリアのはたらきをサポートし、肌につやを与えてくれるのが和漢植物エキス配合のスキンケアアイテムです。


和漢植物とは、日本や中国で古くから愛され、香辛料としても利用されてきた植物のこと。その中でも、次の3つの国産和漢植物エキスは、うるおいバリアの量や質を高めることが期待できます。

ゲットウ葉エキス

ショウガ科の月桃の葉から抽出されるゲットウ葉エキスは、肌を健やかに導く成分です。肌にうるおいや柔らかさを与え、ふっくらした肌へ導きます。

ゲットウ葉のイメージ ゲットウ葉のイメージ

シャクヤク花エキス

シャクヤク花エキスは、鑑賞用としても愛されるボタン科のシャクヤクの花から抽出されます。保湿効果に優れ、乾燥を防ぎ、キメの整ったなめらかな肌を目指す方に嬉しい成分です。

シャクヤク花のイメージ シャクヤク花のイメージ

ノニ果汁

アカネ科の植物ノニから取れるノニ果汁は、ノニジュースなどにも用いられることで知られています。角層を守り、うるおいバリアを保ちます。肌荒れを防ぎ水分保持にも役立つので、肌本来のつやを引き出すスキンケアにピッタリです。

ノニのイメージ ノニのイメージ

まとめ

透明感のある肌状態とは、なめらかでキメの整った肌状態のことです。透き通った肌を実現するためには、うるおいバリアのはたらきをサポートするスキンケアを心がけましょう。


クレンジングや洗顔はぬるま湯で優しく行い、肌のうるおいを奪わないように気をつけます。化粧水やモイスチュアライザーは肌全体に行きわたらせ、しっかりと保湿することが大切です。


スキンケアアイテムに配合されている成分にも注目。ゲットウ葉エキス、シャクヤク花エキス、ノニ果汁といった和漢植物エキスは、うるおいバリアを高め、柔らかくてしっとりした肌へと導きます。

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